詳細(理工学資料)

項目 内容
カテゴリー 計算機・コンピュータ
分類名 黎明期
小分類 電気試験所
物品名 逐次計算機 ETL MarkⅡ リレーユニット
規格 リレーユニット
点数 2
諸元 縦横高[mm]:1000×300×2500
1955(昭和30)年、電気試験所(現産業技術総合研究所)製。内部2進、1語40ビット、データ用の内部記憶容量200語、リレー約22,000個使用。
地球館2Fに展示中
資料情報 日本初の実用大型リレー計算機の本体、リレーユニット。リレー(継電器)は、電磁石を使った電磁式のスイッチである。このリレーを用いた計算機の研究は、1935(昭和10)年代から日本の国内でも始った。電気試験所の駒宮安男や末包良太らは、試作機ETL MarkⅠを経て、1955(昭和30)年にETL MarkⅡを完成させた。制御方式は将棋倒し方式と呼ばれた方法で、前段のリレーの動作完了信号により次段のリレーが動作を開始する完全な非同期式であった。
写真番号 mmp2024.03.27.099-9.jpg
パーマネントリンク https://db.kahaku.go.jp/webmuseum/col_e1_01/mmb2006.03.30.010