展示詳細

パキケトゥス・アトッキ

展示場所

項目 内容
和名・名称 パキケトゥス・アトッキ
学名 Pakicetus attocki (West, 1980)
点数 1
英名 pakicetus
標本・展示の種類 レプリカ
類・界 動物界
門名 脊索動物門
目名 鯨偶蹄目
科名 パキケトゥス科
産地(分類) パキスタン~インド西部(川辺)
時代 古第三紀,始新世前期(約5000万年前)
解説 パキスタンで発見された最古の鯨.雨季の洪水によってできた川や湖の辺で,主に甲殻類や軟体動物などを食べていたと推定されている.全長はおよそ2 m.
展示場所1(フロア) 地球館B2F 地球環境の変動と生物の進化 -誕生と絶滅の不思議-
展示場所2(コーナー) 7.水に戻った四肢動物
展示場所3(項目) 24.水生哺乳類のフォアランナー
分類 地学
キーワード 化石 単弓類 哺乳類 真獣類 鯨偶蹄類 鯨類 古鯨類
パーマネントリンク https://db.kahaku.go.jp/exh/col_z1_01/1753115